「RITZの気まぐれ絵日記」

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2012年 09月 11日

美しい花のアート

週ごとにテーマを決めて演出されるフラワーディスプレイを

見学に

フォーシーズンズへ~♪

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扉をあけると、フラワーアーティスト、ジェフ・リーサム氏。のセンス溢れる空間、

色鮮やかな美しい花々が 香りと共にお出迎え。

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一瞬で優しく包まれ癒されます。



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P.S.この時はちょうど、花の入れ替え中で 作業の様子を見ることが出来ました♪ラッキー



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by ritzm | 2012-09-11 17:43 | *Gallery
2009年 07月 15日

福岡の文月

夏の風物詩 「博多祇園山笠」は、今月1日から始まり15日間のクライマックス
となるのが「追い山」。
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今日は、その最終日の「追い山」を迎えました。
まだ薄暗い午前4時59分 
櫛田神社に大太鼓の音が響き、「ヤーーー!」という叫び声を合図に始まり 
「オイサッ!」「オイサッ!」重さ1トンを超える山車を担ぎ
博多の街、約5キロを約30分かけて走り抜けました。

     文月カレンダー
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13日の「集団山見せ」には、福岡ソフトバンクホークス会長の
王貞治氏が初めて一番山笠の「台上がり」を務められ
例年以上に盛り上がりました。

毎年、「追い山」を終えると梅雨が明け本格的な夏を迎えるという感じがします。
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by ritzm | 2009-07-15 23:21 | *Gallery
2009年 06月 09日

水無月

福岡は、雲が広がり今にも雨が降りそうです。
気象庁は「九州南部と北部、中国・四国地方、近畿、東海が梅雨入りしたとみられます」と
発表しました。各地の梅雨入りはいずれも去年より12日遅く
平年に比べて、九州北部は4日遅くなっているそうです。
ブログ界はご無沙汰気味ですが^^嬉しいことに日々忙しく動いております!

今月のカレンダー♪
海北友松の「花卉図」は6曲1双の屏風です。
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右隻は咲き誇る牡丹の花々を、白を基調にぼかしを効果的に用いて微妙な色どりに仕上げ、
その向きと配置に心を配り、濃淡の緑で葉の表裏を細やかに見せています。
画面全体の中で、金地が占める面積がかなり広いにもかかわらず
いたずらに華美な印象がなく、軽快かつ緊張感ある画面が形成されています。
水墨を得意とした友松ゆえに成し得た墨色と濃彩とのみごとな融和であります。
晩年の友松がこのような華麗な作品に挑んだ背景には、
八条宮智仁親王をはじめ宮廷関係の支持層の存在がありました。
                            「解説カレンダーより抜粋」
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by ritzm | 2009-06-09 12:58 | *Gallery
2009年 05月 01日

竹図

竹図(竹に虎図) 重文 狩野山雪筆 江戸時代初期(17世紀)
妙心寺の塔頭のひとつである天球院は、姫路城主池田輝政の妹で、離別先から戻って
天久院殿とよばれた女性が、自らの追善供養のために寛永8年(1631)に創建した寺です。
建設中に地中から玉が掘り出されたために寺号を天球院としたといわれてます。
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「竹に虎図」は、法要の場となる室中とよばれる部屋の四周に描かれてます。
襖20面にわたる連続画面は、大半を占める竹によって構成され画家の興味は
虎の描写よりも、むしろ画面を垂直に貫く竹の幹を粗密に配置することによって
生じる幾何学的なリズム感にあるのではないでしょうか。

筆者は狩野山楽の弟子で、のちに娘婿となった山雪(1590~1651)。
山楽の桃山様式の装飾画風をさらに徹底させた大胆で明快な画面構成の特徴が、
この襖絵にもよく表れています。
                             「解説カレンダーより抜粋」
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アッという間にGWの季節です♪
私は、のんびりと自宅で過ごしながら写真の整理に励みます!
ブログ更新できるといいなぁ
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by ritzm | 2009-05-01 23:01 | *Gallery
2009年 04月 07日

桜図

桜図  国宝 長谷川久蔵筆 桃山時代(16世紀)
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桜図は長谷川等伯の長男の久蔵(1568~93)が担当したものと考えられてます。
満開の八重桜の花弁は厚く胡粉を盛り上げられ、巨木でありながら威圧感はなく
華麗で叙情的な画面を形成してます。
                                    「カレンダー解説より」
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なにかと節目の多いこの季節、お集まりの日々が続きます♪
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春の味覚をシェフ渾身のメニューで楽しめましたが、お料理のみの写真は2枚だけでした。
皆様、思いっきり楽しんでる笑顔参加のお写真でした^^
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by ritzm | 2009-04-07 17:23 | *Gallery
2009年 03月 01日

紅白薔薇図(桜花雉子図) 

弥生月のカレンダー♪
紅白薔薇図(桜花雉子図) 江戸時代初期
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図版は、本丸御殿表書院の上段の間の南側に位置する一の間の東側、二の間との境に
立てられた襖「桜花雉子図」4面のうち右端1面の部分です。
水際の土坡(小高く盛り上がった地面)に紅白の薔薇と熊笹・羊歯などが描かれています。
名古屋城は、昭和20年(1945)の空襲によって本丸御殿など主要な建物を焼失しますが、
襖絵は疎開するために取り外し、城内の別の施設に保管されていたために難を免れました。
                                        「カレンダー解説より」
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by ritzm | 2009-03-01 23:35 | *Gallery
2009年 02月 13日

「四季花木図」 桃山時代(17世紀)

如月のカレンダー
四季花木図は一の間の四周に展開します。 
豪壮な狩野永徳画にくらべて、狩野光信(長男)の様式は細やかで
抒情に満ちており、まさに[本朝画史]に「倭画の風情、軽柔にして愛すべし」
(原文は漢文)と評されるとおりです。
複雑な金地構成で画面の奥行をたくみに表現するのも光信画の大きな特徴です。
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図版は北面の「檜に梅図襖」の1面の部分で、岩の奥に可憐な白梅の小樹と
赤い実をつけた千両が描かれ、金雲の向こうに檜の木立が見え隠れしています。
                                  「カレンダー解説より」
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by ritzm | 2009-02-13 22:45 | *Gallery
2009年 01月 12日

「四季花鳥図」 室町時代(15~16世紀)

今年のカレンダーは、室町・桃山時代の巨匠たちによる金碧障屏画の大画面の内から
日本の四季の自然美を切り取り、この年が、画中の美しい花や鳥に祝福されて、
平和で喜びに満ちた一年になることを願い紹介されてます。

日本人は古来、自然と親しみ、四季の移ろいを楽しんで暮らしてきました。
野生の「自然」の中に、人口の「自然」を造園し、さらには建築内部を描かれた
「自然」で飾る。そうした二重、三重の「自然」に囲まれて、心を和らげてきました。

襖や壁貼付絵を総称して障壁画(しょうへきが)といい、それらに屏風や衝立などの
移動可能な家具に描かれた絵を合わせて障屏画(しょうへいが)といいます。
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睦月のカレンダー
雪舟(せっしゅう)の作と伝える数ある花鳥図屏風のうち、真筆にもっとも近いと
評価が高いのが、京都国立博物館・東京国立博物館と前田育徳会に
所蔵されている3点の四季花鳥図屏風で、いずれも重要文化財に指定されています。
                                      「カレンダー解説より」
                                 
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by ritzm | 2009-01-12 00:08 | *Gallery
2008年 12月 17日

冷泉家時雨亭の月次図屏風「雪晴れに鶴」

12月も半ばとなり、2008年もあと約2週間!
毎月恒例のカレンダーも今年最後のページになりました。
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一年の締めくくりに、白い雪で覆われた清浄な風景に鶴が群れ遊び、
赤い朝日が空に昇りかけています。
明ければ新玉の年が再びめぐってくるというわけでしょう。しかも手前と遠景には、
吉祥のシンボルである松が描かれています。
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現代の日本への鶴の飛来は、一部の地域を除いてきわめて珍しくなりましたが、
近代以前には冬季に多くの鶴が渡ってきました。
ここに描かれているように、全身が白く頭頂が赤い丹頂と、首の部分が白いだけで灰色の
羽色をした真鶴とが多く、人々に親しまれてきました。

「鶴は千年」の寿命を保つといわれるように、長寿、長生の象徴として
日本画の好画材でもありました。
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上下をいろどる青い雲形のほかに、金色の霞が幾段にも刷かれて、
どこまでも目出たくまとめられています。
来年もまた良い年となりますようにと、絵柄を通じて祝意を送り届けてもらっているようです。
                                      「カレンダー解説より」
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by ritzm | 2008-12-17 23:58 | *Gallery
2008年 11月 01日

冷泉家時雨亭の月次図屏風「鷹狩り」

霜月のカレンダーです056.gif
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 鷹狩りは古代に朝鮮半島から伝来し、宮廷の公家や、後には武家に好まれました。
飼いならした鷹を放って、野生の鳥や小動物を捕る遊びですが、日本には
広い野原が少なく、田畑の収穫が終わった冬季限定の行事でした。
ここでは、枯れた草に白い筋も引かれており、霜枯れの様子を表しているようです。
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 騎乗の公家二人がこの場の主役で、黒い馬に乗った人の放った鷹が雉子を
追いかけて飛んでいます。おそらくは、少し前まで野原に隠れていた雉子が、
両手を挙げた勢子に駆り立てられたのでしょう。
もう一人の勢子は、犬を引いており、次の鷹が放たれるその時まで待機しています。
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 そうした一連の動きが、分かりやすく図示されており、老若の供をも含めて、
それぞれの人々の衣服や持ち物、そして姿勢や動作がよく描き分けられていて、
見応えがあります。
[カレンダー解説より]
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by ritzm | 2008-11-01 00:19 | *Gallery